音声ガイド超豪華！第一線で活躍する3名が競演！オフィシャルサポーター 木村佳乃 が現代の私たちとマリー・アントワネットの時代を橋渡し。 驚きのフランス宮廷文化、そして"真実"の王妃を読み解きます。 マリー・アントワネット役に女優 花總まり。 そして…

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あらすじ読んだけど、どのシーンのこと？…よく分からなかったな。でも、花ちゃんがまだまだしなやかに踊られるのを見られて安心。記憶に残っているのは、「まじ、まじ、まあじ」…。 人気ブログランキングへ

初役！トートを演じる紫苑ゆう様の初日です。 舞台にはルキーニ役の湖月わたる、エリザベートの花總まりも。懐かしの星組時代が甦ります。ゾフィー役が出雲綾の日だったら、私は一気に「白夜伝説」に戻っていたでしょう。 人気ブログランキングへ

これこそ「エリザベート」です！初演メンバーのなんと容姿や歌唱力の変わらないこと。特にルキーニの轟は現役生だけあって秀でてます。2002年のウィーン初演では、エリザベート→ルキーニ→トート（もしかしたらフランツだったかも？）の扱いだっただけあり、…

鈴木綜馬＆花總まり 人気ブログランキングへ

ようやく、たかこさん（和央ようか）から離れて、一人で作品に出演です。待ってました！ 人気ブログランキングへ

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和央の芝居さえ良ければ…。上手ければ…。惜しい…。ストーリーや進行は分かりやすく、他のキャストの芝居と歌は素晴らしく。舞台としては成功でしょう。退団後初舞台の花ちゃん。芝居が上手い。キーの合わないピアフの歌も頑張っていたし。ピアフを知らない人…

久しぶりの生の花ちゃん。きっとたかこさんの添え物程度の出番だろう…と思ってましたけど、結構頑張ってました。花ちゃんファンとしてはまぁ満足です。ドレス姿は美しいし、化粧は宝塚時代よりずっと薄めだけれど、気品が感じられるし。演奏したバイオリンは…

WFC（和央ようかファンクラブ）宛て、新作ミュージカルの速報が入ったそうです。キャストの中、3番目に花總まりの名前が！！！退団後、初！舞台です。もう待ち過ぎて疲れ果てました…。その後、花總まりからも速報チラシが届きました…。

とうとうアラフォーの仲間入り！ 今年は舞台に立つ…なんて噂もありましたけど…。和央ようかの降板騒動で、裏方のほうが忙しくなりそうですから無理ですかね。 人気ブログランキングへ

7ヶ月ぶりのはなちゃん（花總まり）。2階21列というとてつもなく舞台からは遠いところからお姿を拝見。宝塚時代のメイクとは違って、かなりシンプルに造形されていて、この席からは花ちゃんの薄顔に表情まで確認が出来ない。それでもモニターで時にアップに…

元宙組トップの和央ようかの退団後初コンサート。一年前にコンサートのフライング中に転落して骨盤骨折。その後の大劇場さよなら公演ではダンスは抑えて出演。今回が退団後初というだけでなく、骨折後の復帰のダンスということもあって、とにかく踊っている…

とうとう千秋楽。８時に日比谷に到着したときにはすでに和央会の会服で埋めつくされていた。そんな中、日生劇場で集合した花總会は東宝劇場ではなく、日比谷公園へと向かった。その後、月丘会、夢会らも加わり入り待ちの待機。 日比谷公園にいると、以前、東…

東京宝塚劇場宙組公演前楽。サヨナラショーを終えて楽屋を出て来た花ちゃん。会服を着ての登場です。お手紙の手渡しを終えて、明日天気になるように祈ってて〜！と言葉を残して帰って行きました。これで、通常のガード、お手紙渡しも最後なのだなぁ…。

会でチケットが手配できたのでもう一度観られることになった。今日の一番の感想は、ヴィセント＠大和悠河の歌の成長。成長というか、歌い方が優しく丁寧になって、聴きやすくなっていた。もちろん、歌が上手くなったわけではなくて、音程が微妙なところは変…

東宝公演をようやく観ることができました。大劇場との変更点がいくつかありました。もちろん、ご贔屓の生徒さんのことしか分かりませんけれど…。 第２幕、第１場のプロローグ。ペギー＠花總とエンリケ＠凪七のシーンの出が上手袖から下手からの銀橋に変更。 …

退団前、最後のお茶会。私が参加したての頃のお茶会ではあんまり喋らなかった花ちゃん。今では色々と自分のことを語ってくれるようになりました。でも、もう卒業です。花ちゃんも、客席も、ちょっとウルウル…。退団後はどんな道に進むのでしょう？

一言感想 宙組のコーラスは「鳳凰伝」以来凄いぞ。