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たった１時間１５分の作品。カナダのケベックの劇団の作品で、現地のスタッフが来日しての公演。セットも衣装もそのままだそう。公演後のトークには彼らも舞台に上がり、客席からの質問に答えてくれました。
おすすめです。あらすじを読んだだけでラストが想像できちゃいます。子供も楽しめるシンプルなストーリーで、ほっこりできます。
佳子ちゃん（麻乃佳世）をお目当てに観に行きましたが、まぁ、何と可憐で清楚で若々しいのでしょう。一回り以上も下になる俳優さん相手に、積極的になれない乙女を演じてます。このまま現役（タカラジェンヌ）に戻したいくらい…。前の日記でも同じようなことを書いたような…。
ロビーでは楽屋見舞いのお花のお写真を撮ってる方が。見たら、天海祐希さんからのお花でした。もちろん、天海さんが注文したわけではないでしょうけれど、それを見てもほっこりしました。
