2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ルカス・ペルマン日本公式ファンクラブホームページ

久しぶりに公式サイトをのぞいたら、日本語の公式ファンサイトができてました。管理人さんは誰なんだろうなぁ?これで、Lukas(ルカス)がもっとメジャーになると良いなぁ。 そして、Marjan Shaki(マジャーン・シャキ)との大阪でのコンサートも決定!姿月…

茶々−天涯の貴妃−

たかこ(和央ようか)が主演ということで気にはなっていました。結果、一度は見て良かった…かな。前売り券も1000円で売られてましたし。でも、あの汚らしい口元が、映像のアップでは耐えられない。芝居も下手だし。なぜ彼女はこの仕事を受けたのかな?もしか…

クラシカルディナーショー≪祈り≫

岡幸二郎の…とはどこにも書いてなくて、東京會舘「クリスマスクラシカルディナーショー」となってました。それでも、MCでは全て岡さんが進行してました。出演は、岡幸二郎、シルビア・グラブ、新妻聖子の3人。 今までの岡さんのディナーショーでは、ポッ…

アドルフに告ぐ

スタジオライフの今年最後の公演。Mut(ムート)チームを観劇。手塚治虫氏の漫画が原作の第二次世界大戦時代のお話。この時代の、特にナチスの舞台を作ることが多い演出家の倉本淳。今回も…。暗い…。とにかく暗い作品。狂言回しの役割の峠草平のキャラクター…

宮廷女官 チャングムの誓い

脚本が良く出来ていました。あの大作を3時間にまとめてしまうとは思ってもいなかったので、かなり感動です。もちろんドラマ「大長今」を見ていない人には分からない部分も多かったとは思いますが…。ミョンイが亡くなって、チャングムが女官となり、医女とな…

モーツァルト!

中川君のモーツアルト、そして、今回が初見の涼風さんの男爵夫人。中川君は本当にモーツアルトのキャラに合ってる。でも、アンサンブルと混じるとどこにいるのか分からない。ん〜、もったいない。涼風さんは歌は良いけど、今までの久世星佳と香寿たつきに比…

The Light in the Piazza ライト・イン・ザ・ピアッツァ

千秋楽公演に行って来ました。トニー賞のパフォーマンスを見て、ダビデ像が気になってしょうがなかったんですが、日本の舞台にはシルエットしかありませんでした。その程度の情報で、トニー賞を受賞した作品だったので気になっていて観ることになりました。…

岡 幸二郎 NEWアルバム『華麗なる歌』〜服部良一トリビュート〜発売記念スペシャル・イベント

11月28日に発売されたCDの発売イベント。トークと3曲の歌を披露。 トークで一番笑えたネタは、TANA-GALAでの4人の女装。一番スタイルの良かったのは育三郎君。一番写真を撮っていたのは石井さんだったそう。石井さんも育三郎君も自身のブログで写真披露して…

ミュージカル・ピカレスク『アデュー・マルセイユ』−マルセイユへ愛を込めて−/グランド・レビュー『ラブ・シンフォニー』

芝居もショーもつまらない。最近の花組はショーだけは好きだったのに…。前作は駄作だったけど。あれで春野寿美礼が退団とは可哀想。ファンもあんな舞台を観るために劇場に通うのがつらいだろう。 芝居のストーリーは宝塚らしいのだが、もっと明るくコメディ…

ミュージカル ハレルヤ

客入りは悪いし、ストーリーも在り来り。でも楽しかったぁ。出演者全員が芸達者で安心して観ていられる。お決まりのストーリも、それが逆に分かりやすく芝居に引き込まれた。山崎育三郎君目当てに行ったが、本当に良い声。響きが綺麗で、暖かい声をしてる。…

ルカス・ペルマン来日!

Lukasも「ファントム」のお稽古に12月2日から参加しているようです。そして、自身の公式サイトの日記を更新。日本での日記更新は「エリザベート」の頃にはなかったと記憶しているので、「ファントム」来日中は色々と書いてくれると嬉しいです。

ミュージカル ウーマン・イン・ホワイト

マリアン役の笹本玲奈の実力に圧倒。これからの作品も楽しみ。先日の「テイクフライト」で、脚本、主演のだらだら芝居を観た後だけに余計に感じるのかも。そして原作のある作品は安心して観ていられる。妹役の二人、神田沙也加と山本カナコの歌唱力が惜しい…