2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

スーザンを探して

う〜ん、懐かしい…。「スーザンを探して」と言えば、ロンドンミュージカルではなく、「マドンナのスーザンを探して」です。ちょうど公開当時は洋楽、特にマドンナにもはまっておりました。もちろん映画館にも見に行きました。こんなストーリーだったのね、と…

Lukas ist vom 08.02.09 - 13.02.09 auf Promotion für die "Love Legends"- Konzerte in Japan

Lukas君がプロモーション来日です。3人とも来日するのでしょうか? 人気ブログランキングへ

忘れ雪

原作を知らないので本と脚本の違いは分かりませんが、とにかく本が悪いです。悪過ぎます。『ピュア』を前面に出してるみたいだけど、それはどこ?暴力シーンは長いし、犬の虐待まで!主演のキャストが中途半端で、上手く描けていない。ま、そもそもの児玉明…

宙組主演娘役 陽月華 退団

大和悠河の退団発表後、待ち続けた陽月華の退団発表。これで宙組公演も思う存分楽しめる!あの歌だけは、一人でこっそり、それも耐えられる回数しか観ることができなかった…。次のトップコンビは少なくとも歌えること!これだけで十分ですから、歌劇団の皆様…

オーストラリア

見終わっての一言「疲れた〜!」。映画を2、3作品続けて見たような疲労感です。最初のエピソード(牛を港まで追う)のスケールの大きさだけでもうお腹一杯。その後のエピソードもかなり重たい。この作品を見るまで日本とオーストラリアの戦争中の関係を知…

東京會舘ミュージカルサロン Vol.18

まさかこの組合せでイベントがあるだなんて!大好きな岡幸二郎さんと東山義久君です!ヨシ君は帝劇の「レ・ミゼ」には出演しないので、本当に嬉しい共演です。 人気ブログランキングへ

姿月あさと THE PRAYER 2009 アンコールライブ

9月のライブのアンコール版。9月は都合が合わず行けなかったので待望の再演でした。会場はSTB139。ここでアルコールを飲みながらのゆったりしたライブ。選曲も落ち着いたものもあって、今までのコンサートとは雰囲気も違い、間近でずんこさんを堪能できまし…

宝塚歌劇団人事異動

①1週間前の今日、月組「エリザベート」公演のタイトルロール、エリザベート役発表!想像だにしなかった宙組の凪七瑠海。この発表で時の人となった彼女。彼女の家族のことまで話題はすすみ…。やっぱり、コネがないと宝塚で良い役はもらえないのね。 ②20日には…

"Die Schatten werden länger" - Máté und Lukas

12日の日記でお伝えしたBall der Wiener Sport-Journalistenから♪闇が広がる♪-ようつべより-。 人気ブログランキングへ

東京ディズニーシーで坂元健児君に!

初ディズニーシーへ。偶然、ショーの時間まで10分ちょっと空いたので、待ち時間0分のシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ へ。音楽がすばらしく、さらに、シンドバッドの声が坂元健児君にそっくり。 調べました!やっぱりサカケンでした。それまでの…

“Rudolf - Affaire Mayerling”のお稽古風景

インラインスケート履いてる! ウィーン版ミュージカル「ルドルフ」はどんな作品になるんだろう? 人気ブログランキングへ

Ball der Wiener Sport-Journalisten

マジャーン・シャキのサイトで紹介されていました。出演が、Maya Hakvoort, Mate Kamaras, Lukas Perman und Marjan Shaki の日本来日メンバー。Mateのサイトにちょこっと映像が。ただ、Lukasファンにはじれったい映像です。ちょこっと、ちょこっと、しか映…

Lukas Perman Fanclub - Home再スタート!

新しい管理人さんになり、レイアウトも一新。無事にFC-Areaにも入れました。これからもオン・オフ写真や、出演情報の更新をいっぱいしてくれることを願います!

ドロウジー・シャペロン

毎度のことながらBroadway作品の情報源はTony賞。この作品もパフォーマンスで見て何だか懐かしい雰囲気の作品だなぁ…と思っていた。 休憩なしの1時間45分。くっだらない内容なんだけど、飽きることなくショーを楽しんだ。残念なのはマイクの音量がオーケスト…

カラマーゾフの兄弟 

ロシアの文豪ドストエフスキーの最高傑作「カラマーゾフの兄弟」を舞台化。と銘打ってますが、原作を知りません。所ジョージさんの「あらすじで読む、世界名作劇場」というTV番組で、ケンドーコバヤシさんが「カラマーゾフの兄弟」を紹介していた。それだ…