2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
姿月あさとがゲストで開催された昨年の10月の公演の再演。再演といっても、当時出演したボーカルパートのMITSU&KYOHEIは出演していなくて、ダンサーのSHUNもいない。全く別物の印象。ちなみに、SHUNとKYOHEIは脱退している。そして、新しく加入した中塚皓平…
6月23日にLukas君のファンイベントで、ミニコンサートが開かれました。 以下、Der Kultur-Channelより…。 Marjan Shaki & Lukas Perman Special Guest: Mark Seibert Klavier: Michael FischerSetlist 01) Die Schatten werden länger: Marjan Shaki & Lukas…
製作発表からちょうど5ヶ月目の今日、初観劇を果たした。偶然にもチケットを掲示板でゲット!譲ってくれた方に感謝!製作発表のあった頃に、映画「オズの魔法使い」を観て予習。「Wicked」は2004年トニー賞で、最優秀ミュージカル女優賞を受賞したエルファバ…
「マダム・バタフライ」がアメリカ人の視点で、メロドラマに仕上がっているのに対し、この「蝶々さん」は日本人の視点になっていて、最期の自害は「武士の娘のけじめ」となっています。単に男性に振られたからと自殺をしないわよ!という日本女性の強い意志…
『綺麗なお姉さんのタンゴ』姿月あさとVSStudio Life劇団員 甲斐政彦・曽世海児・岩粼大 甲斐さんは舞台「黒革の手帖」に出演した共演者仲間で、週に1回タンゴレッスン。それもコンチネンタルではなく、アルゼンチンタンゴだそう。しかも、米倉涼子さんも!…
カマラ@彩乃かなみ 星奈より背が低いのかな?かなみちゃんのサリー姿がちんちくりんで。スタイルも悪過ぎ。最初の衣装では妊婦さんかと思った。でも、歌は、瀬奈や城咲とのデュエットも含めて綺麗な声。星奈では分らなかった曲の美しさを堪能。 ラッチマン…
ストレートプレイとは知らなかった。ストレートプレイは寝る…というジンクスを持つのだけど、舞台に引き込まれた。戦後すぐに大劇場を夢見て集まった男性団員。結局8年間稽古はしたけど、大劇場に立つことがないまま解散。小林一三を恨んでしまいそうな脚本…
『さくら』 「桜のボレロ」の群舞はないのね。残念…。一竹辻が花のお着物を作ったようだがメインキャストの4名だけ。それ以外のキャストがプリントのちゃっちいお着物。1階SS席だったものだから余計に気になって気になって。メインなのか雛人形と五月人形の…
鹿賀、岡、斉藤、阿知波、富田に関しては感想は同じ。 バルジャン@今井 昨日のうっぷんを今日晴らした!やっぱりバルジャンは歌えなきゃ。 エポニーヌ@坂本 安心して聴いていられる。やはりこの作品。東宝はエポニーヌに力を入れて、コゼットは適当に選ん…
連日の観劇。しかも今日は宝塚とのはしご。
帝劇に戻っての「レ・ミゼラブル」。日生劇場のほうが臨場感があって良かった…でも仕方ない。これから何回かは帝劇に通わねば。それにしてもパンフレット赤と青の2冊。2冊で3500円!?一冊にまとめてよ〜!これから写真入も出回るわけよね。そしたら、きっと2…
6月1日の宝塚でのトークショーの模様がたった今、放送された。Mateのときよりもじっくりトークが聞けて編集も良かった。Mateのトークの模様と一緒に永久保存版に!
梅田公演のチケットを購入した後、ウィーン版エリザベートの梅田千秋楽で東京公演があることを発表。同じコンサートなら東京だけにしようかとも思ったけど、往路の飛行機も予約した後だったので梅田と東京と行くことに。結果、Marjanが梅田では降板してたの…
ヒュー・グラントが歌って踊る、80年代ノスタルジックムービー。ちょうど80年代を中学、高校と過ごした私にはどんぴしゃり!しかもまさしくイギリス系バンドにはまっていた。一番のお気に入りはワム!(Wham!)。他にもカルチャー・クラブ (CULTURE CLUB)、Dur…
母が行く予定にしていた公演。誘われて私もチケットゲット。ストレートプレイが苦手なので行く予定ではなかったけど、主演の江守徹の病気降板、日本で「レ・ミゼラブル」の演出をするジョン・ケアード氏がミュージカル以外で初の演出。この程度の情報は持って…