2010-01-01から1年間の記事一覧
好みの分かれる作品かもしれない。終映後に「つまらなかった」と話しながら客席を後にされた方もいた。私には『ツボにはまった!』という感じ。ストーリーが陳腐で良くあるサクセスストーリーではあるのだが、シェールの歌とアギレラの歌とダンスに魅了され…
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何でこんなにデュエットダンスが多いのだ?芝居とショーとあわせていったい何分間あるのか?しかもどれも同じような印象。蒼乃夕妃は足を挙げてばかり。 芝居はテンポを良くしてくれたらもっと楽しめたかも。ちょっと中だるみになることもあった。ショーもデ…
公式サイトよりあらすじを… 『ニューヨークをめざし、オハイオから夢を抱いてやって来たのは作家志望の姉ルース(安蘭けい)と女優志望の妹アイリーン(大和田美帆)。2人にとって、ニューヨークは目の回るような大都会。チャンスをつかもうとしても、忙し…
公式サイトよりあらすじを… 『アメリカ北西部の小さな町で、小さな事件が起こった。それは地方紙の囲み記事で終わるような取るに足らない事件だった。事件を起こしたルーナが、あの発言をしなければ…。 留置所に入れられたルーナは、そこで不思議な女性エレ…
今回の「RENT」は芝居を観ている気分になった。前回は何だか知らないミュージシャンが集まってそれぞれが自分の歌い方で歌っていた印象だったから。もちろん、皆、歌は上手かったけれど。 今回はジェニファーも日本語が上手くなり、Ryoheiも芝居が上手くなっ…
以下に公式サイトのあらすじをコピペ。どうして女とばれないのかが不思議ですが、そこは舞台。素直に観なくては。ヤンさんには扮装しているときはもっと男っぽく演じて欲しかったですね。それを期待してファンは行くのですから。 【あらすじ】 9世紀、イタリ…
今回最後の「エリザベート」観劇。山口祐一郎トート。結婚式の後の「最後のダンス」を歌う前の変な手の振り。ルドルフの棺の上での後ろ向きで上半身を斜めにしている姿。どうにもおかしくて笑ってしまいました。何なんでしょう?あのお方の演出は?浦井健治…
彩吹真央、桜乃彩音の退団後初ミュージカル。以下公式からあらすじをコピペ。坂本はジャニーズの中では唯一ジャニーズ色のないミュージカル俳優。遜色全くなく軽やかに演じている。こういう役は彼に合ってる。そして、彩吹は格好こそだるま姿になってはいる…
貴城けいさんのストレートプレイをお目当てに行って来ました。最近観た「W〜ダブル〜」も良かったので、ストレートプレイも楽しめるな、と思って。 …う〜ん。何なのこれは!!!台詞はゆっくり、展開もゆっくり、全然ドキドキ感がないのだ。休憩なしで2時間…
石丸幹二トートの初見。歌は期待していたけれど、あまりのビジュアルの酷さに幻滅。彼にはフランツ・ヨーゼフのほうが任だと思う。まずあのメイクをしているのに、オペラ張りに口を大きく開いて、口がへの字になる癖のある歌い方。まるで顔色の悪い年寄りのよ…
30代女が恋愛依存症の自分に嫌気がさして、すべてを捨てて1年の旅へ。そこまではちょっと憧れる内容ではあるのだが、結局は新たな男が見つかってお終い…。という何だかチープな内容だった。 人気ブログランキングへ
蘭乃はな大劇場娘役トップお披露目公演。スカステで見ててもそれほど印象に残る子でもなかったし、双子の宙組のすみれ乃麗のほうが私の記憶には大きい娘役さんだった。『麗しのサブリナ』のタイトルロールが重圧にならないか?大丈夫か?心配だった。それが…
公式より… 『夢を追いかける男と、夢を振り捨てた男。 熱い大気がうねるアジアの夕闇に繰り広げられる、虚々実々の舞台。 戦火に焼け落ちた劇場で一夜限りの公演が行われる。 それは、劇場に秘められた伝説を描き出した物語。 主役に選ばれた若者は、やがて…
今回の朗読劇の千秋楽。溝端淳平&笹本玲奈。浩平と薫としてはどうなのかなぁ?と思いましたが、やはりミュージカル好きとしては笹本を観ないわけにはいかないかな…と。 私には前回のキャストがベストキャスティング。 今日は以前観た山本芳樹&神田沙也加に…
前回公演で、山本芳樹&神田沙也加、中川晃教&内山理名のコンビを観て、今回の再演が楽しみで。どのキャストを…と選ぶのも楽しみで。 今日は私がこの朗読劇を観て、一番役柄に合っていると思われる、藤岡正明&岡本玲のコンビを選ぶ。 薫の日記にあるガタイ…
2004年から現在まで続いている美術館の改築工事のドキュメンタリー。実際に2002年に行ったのですが、あの大きな美術館を改築するのに、何と小さな問題で中断しているのでしょう。せっかくの美術館を部分的にクローズしてしまうのは観光資源としてどうなのか…