2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「LOVE LEGEND」

ルカス・ペルマン再来日!マテ(Mate)もマジャーン(Marjan)も一緒です!でも、なぜ伊礼彼方と湖月わたるなの?歌える日本人キャストでお願いしたかった…。 人気ブログランキングへ

夢のまにまに

この作品から何を受取れば良いのか、製作者側は何を観客に感じさせたかったのか?分からない…。 井上芳雄君が出てなければ見に行くことはなかっただろう作品。その彼の役はどんどん精神を病んで死んでしまう。彼の演技に吸い込まれ、私自身が精神病に侵され…

「赤毛のアン」の故郷 秋のプリンスエドワード島6日間-6日目(21th.)

成田到着!こっちはまだまだあったかくて、空港で着替えをしてから帰宅。 6日のツアーとはいえ、1日目は半日仕事が出来た夕方発だったわけで、実際には5.5日ツアー。さらに、往復の空路含めた移動に2.5日。観光は3日というスケジュール。もっと長くいたかっ…

「赤毛のアン」の故郷 秋のプリンスエドワード島6日間-5日目(21th.)

朝6時にハリファックス発トロント行きの飛行機。このために朝は3時にモーニングコール。はやい!はや過ぎる!そして、トロント発成田行きかと思っていたら、10月25日から冬スケジュールとなり、トロント発バンクーバー経由成田となってしまった。ほぼ一日か…

「赤毛のアン」の故郷 秋のプリンスエドワード島6日間-4日目(21th.)

「赤毛のアン」関連グッズのお店に寄り、コンフェデレーション・ブリッジを通って再びハリファックスへ。ハリファックスでのランチの後、ハリファックス観光。これがつまらない。きっと興味のある人には楽しいのだろう「大西洋海洋博物館」とか、シタデルとか…

「赤毛のアン」の故郷 秋のプリンスエドワード島6日間-3日目(21th.)

ようやくP.E.Iの観光。このツアー。「赤毛のアン」と表しているのに、島観光が短すぎ。分かってて申し込んだけど、ちょっぴり残念。理由の一つは次の日の観光に…。 朝はゆっくり、日の出も拝んで「プリンスエドワード島キャベンディッシュ観光」へ。 グリー…

「赤毛のアン」の故郷 秋のプリンスエドワード島6日間-2日目(21th.)

ハリファックスから足を伸ばして「世界遺産都市ルーネンバーグと大西洋岸の街めぐり」 マホーンベイ 世界遺産都市ルーネンバーグ ルーネンバーグの街中のレストランで頂いた昼食の前菜。奥のサーモンはメープルシロップ漬けのスモークサーモン。聞いたときは気…

「赤毛のアン」の故郷 秋のプリンスエドワード島6日間-1日目(21th.)

特別行きたい国には挙げていなかったが、今年は「赤毛のアン」出版100周年。そして世界名作劇場「赤毛のアン」放送30周年という記念の年。プリンスエドワード島(以降P.E.I)関連のテレビ、展覧会、そして、DVDの再発売…などなど、「赤毛のアン」記念が私の…

『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』

『ソロモンの指輪』 ショーが先に、芝居が後に。理由が分からない…。さらにショーは30分の短縮版。理由が分からない…。 そのショーも、ストーリー性があるらしく、同じような雰囲気が続き、いつ盛り上がるのだろう?と思っていたら終わっていた。 『マリポ…

ESCOLTA Singing Drama 2008 Autumn

彼らのコンサートに初参加した。どうなんでしょう?別にライブでなくても、CD聴いてても良いかも?と思ってしまった。4人とも歌は上手いですよ。でも、それだけ…。個性がなくて、初心者の私には皆が同じような声に聴こえてしまって。もちろん、綺麗なハー…

ブーリン家の姉妹

映画「エリザベス」のお母さんの話なんですね。見るまで知りませんでした。しかも実話を元にしている。もっと当時のことを勉強してから見たら楽しめたかも。二人の姉妹の、両親をはじめとした一族の、緊張感ある生活に胸が苦しくなるほど。ラストシーンでの…

岡幸二郎の魅力に迫る

彼のファンクラブに入っていた時代から何度となくトークイベントには参加している。繰り返しになる話しも多かったが、今回、劇団四季時代、特に浅利氏とのエピソードを多く語ってくれた。 当時も料理の上手かった彼は、浅利氏にも(劇団員にも)作ってあげて…

“D”〜永遠という名の神話〜

東山義久(ヨシ君)がリーゼントスタイルのちらし。ちらしを見た瞬間、友人にメール。「今度の彼は格好良い!」と。期待が膨らんでいた。 観劇当日。金曜日の夜だというのにお席ががらがら。M列より後ろには数人しかいない。キャストの集客力がないのか、宣…