東宝お茶会

前回の東宝公演中のお茶会以来、久しぶりに、七帆のお茶会に参加した。Uテーブルまで、一テーブル8人か9人かずつは座っていた。人数も多く、会場も大きくなっている。確実にファン数を増やしているのだろう。以前、喫茶店でお茶会をしていた頃を懐かしく思う。それに、七帆の話も上手くなり、緊張が解けて落ち着いた雰囲気が出て、急激に成長したなぁ…と感じた。やはり、バウの主役が決まって下級生ではなくなった自覚が出てきたのか?バウ公演のためにロンドン旅行をして、パブを体験したり、シェークスピアの演劇、本などを読んでいるとか。どんなバウ公演になるのか楽しみである。が、演出が…。誰か、それとも全員か、いつものように死ぬのだろうか?