親睦会

会の親睦会ということだったが、七帆も参加してくれたので、プチお茶会状態であった。最近のお茶会では100人以上の参加者で遠い存在になった七帆も、親睦会では50人ほどの参加で、テーブルも一つ一つゆっくり質問に答えながらまわってくれて、間近でお姿を見ることができた。かつてはアマンドでお茶飲み会をしていた頃を思えば、今は明治記念館の宴会場。かつては、舞台のどこに出ているのかオペラで探していたのが、今ではストーリーに絡む重要な役を演じることが多くなり…。成長した!頑張ったのだなぁ…と実感。
質問がかなりツボの細かい描写のものがあり、ファンは本当に七帆の芝居を観ているのだと、ファンにも感心。