敵こそ、我が友 戦犯クラウス・バルビーの3つの人生


はじめて知ったクラウス・バルビー。つい何年か前の事実。こんな人がまだ世界にはいるのだろうか?ナチスドイツ時代はともかく、その後の第2の人生、アメリカ…がなければ彼はもっとはやく捕まっていたであろうに。その後の残虐は防げたのでは?実の娘の父をかばうコメントは洗脳されているからか!?

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