劇団M.O.P.第43回公演『阿片と拳銃』

初の劇団M.O.P観劇。関西発の劇団だということも初めて知りました。もっと難解な芝居をするのかと思っていたら、時代が交錯する以外は素直に観ることができて、じ〜ん…、じわ〜…、と感じた芝居でした。今までは、つか作品のイメージが強すぎて…。観ず嫌いだった。反省…。あと2回公演で劇団が解散だそう。
観劇の理由は、Studio Life の関戸博一君の外部出演がありまして…。彼の芝居、結構気に入ってます。今回は、年齢が高い場面もあり、ちょっと見えなかったけど…。劇団M.O.Pの木下政治さんと別の公演で共演をしていて、その縁でしょうか?

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